現地発トルコツアー!トルコ現地情報

イスタンブールにオフィスがある旅行会社のスタッフがつづる、トルコ現地情報!

トルコ人は親日家で有名ですが
とってもほめ上手な国民でもあります。

あなたが旅の途中に少しでもトルコ語を喋ったら
話好きで親日家のトルコ人はたちまち笑顔で
「すごいなー日本人はやっぱり!すぐにトルコ語を覚えたよー!私たちにこんな芸当ができるかな?」と大げさに褒めてくれるかもしれません。

まずは基本的な挨拶から。

「こんにちは」は メルハバ  
これは時間帯に関係なくいつでも使えますのでひとつ覚えておくと便利ですよ。

「ありがとう」は テシェッキュル エデリム か サーオル かテシェッキュレル

「すみません」は パルドン
このすみませんは、ちょっと道をあけて欲しいとき、ぶつかってしまった時、何かを尋ねる前に使うすみませんです。軽い感じでExcuse meに感じが似てるかもしれません。

「おはよう」は ギュナイドゥン

「(お昼の)こんにちは」は イイ ギュンレル

「(夕方の)こんばんは」は イイ アクシャムラル

「(夜の)こんばんは、おやすみなさい」は イイ ゲジェレル

「さようなら」は立ち去る側が ギュレギュレ
送り出す側がアッラーハ ウスマルラドゥック
でもこのさようならは、時間帯に合わせて上で書いたギュナイドゥン以降の挨拶を使ってもスマートです。

さようなら、はこれも使えます。お店の人ではなくて知人とならこんな感じでも良いでしょう。
「ごきげんよう」 ホシュチャカルン
「またお会いしましょう」 ギョルシュメッキ ウゼレ
バイバイ、と普通に言っても通じますよ。


「ごめんなさい」は オズルディレリム
悪く思わないでください、的な意味のごめんなさいで、クスラ バクマインと言う事もできます。


お店やレストランでよく言われるのは
いらっしゃいませ ホッシュゲルディニズ
これに対してのあなたの返事は
ホッシュブルドゥック
これひとつ返すだけで相手の店員さんは「おお?」と思うかもしれませんね。

もしかしたら、そこで店員さんに
「トゥルクチェ ビリヨルムスヌズ?」(トルコ語知っているんですか?)
と訊かれてしまうかもしれません。

そのときの返事は
「はい」なら エヴェット
「いいえ」なら ハーユル
です。

それでは イイヨルジュックラル!(良いご旅行を!)
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トルコでフリータイム中にトルコっぽいファストフードを食べたいなーと思ったらお勧めはこちら。

まずは日本でも最近有名な「ドネルケバブ」。
doner

写真はドゥルムのタイプ

ヤルムエクメッキ(フランスパンみたいなトルコのパン「エクメッキ」の半分のサイズ)や
ドゥルム(ナンみたいな生地)に巻いてもらってのテイクアウトでも
お店でピラウウストゥ(バターライスの上に乗せてもらう)にしてもらって食べても美味しいですよ。
お肉は鶏のところもあるし、羊と牛のところもあります。
お肉だけじゃなくて大体サラダとフライドポテトも付け合せになっています。


こちらも捨てがたい
「ラフマージュン」
lahmacun

薄いピザ生地のような生地にみじん切りのお野菜、スパイスそしてひき肉がのっていて
サラダとお好みでサルサソースを巻いて食べます。


日本人には1個で十分?!「クンピール」
kumpir

焼きじゃがいもの中に好きな具をトッピングして混ぜて食べます。結構マヨネーズ味のトッピングが多いのであんまりトッピングを欲張ると重たくなりますよ!


ヘルシーな「ギョズレメ」
gozleme

ユフカという春巻きの皮よりもう少し厚い皮に具(白チーズだったりじゃがいもだったり、ほうれん草だったりいろいろな種類あり)を入れて
四角くたたんで油を敷いた鉄板で焼いてあります。

もっと軽く、なら
ゴマ付きパン「スィミット」
simitci

屋台のスィミット屋。チャタルという名前の塩味のクッキーやアチマというドーナッツ状ののミルクパンのような柔らかいパンも一緒に売っている事があります。

街角のスィミット売りのおじさんから買ってもよし
スィミット専門店で中に具の入ったものを買ってもよし。
具のバリエーションは大体 カシャールル(溶ろけるチーズ入り)、スジュックル(スパイスの効いたドライソーセージ入り)、カルシュックル(チーズとスジュックの入ったもの)
サーデスィミット(プレーンスィミット)にチャイ、これがトルコ人の定番でしょうか。

パスターネ(ケーキ屋)やフルン(パン屋)、スィミット専門店ではポアチャ(トルコ版スコーン)も買えます。
サーデ(プレーン)、パタテスリ(じゃがいも入り)、ペイニルリ(白チーズ入り)、クイマル(ひき肉入り)が定番でしょうか。バターの味がたまらない美味しさです。




じゃあ、飲み物は何にしましょうか?トルコのものにこだわるなら

定番のチャイ(紅茶)
cay



アイラン(塩味のヨーグルトドリンク)
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これはツーりスティックな感じのコップに入っています


ayran1

スィミット専門店で出されるのやスーパーやキオスクで買えるのはこんな感じです。


スパイシーなケバブとなら
シャルガムスユ(黒にんじん水、味はお漬物の汁のような濃い塩味です)
salgamsuyu


シャルガムスユはアジリ(辛味)、とアジシズ(辛くない味)の2種類があります。初めての方はアジシズから試した方が良いかもしれません。



アーフィエットオルスン!(召し上がれ)



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チューリップフェスティバルは終わったのですが
イスタンブールは海岸沿いの道路も街中もチューリップであふれかえっています。

今週は散り始めたチューリップを抜き取り、他の花を植える作業をしていますが
イスタンブールのチューリップ、見たかったなーとおっしゃる皆様に写真でチューリップ満開の旧市街の様子をご紹介いたします。


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4月5日から13日まで第3回国際チューリップフェスティバルがイスタンブールにて開催されます。

4月5日にタクシム広場で開会式典後

タクシム広場
エミルガンコルスのベヤズキョシュクとサルキョシュク
オルタキョイ
スルタンアフメット
バーダットジャッテシ
ギョズテペパルク
でフェスティバル期間中11時から19時半まで
ミュージックライヴがあるそうです。

また、タクシム広場では
前回のチューリップフェスティバルで上位入賞のチューリップの写真展
お土産販売
もあるようです。

この時期トルコにいくよ!という方
イスタンブール観光の合間に、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。


イイヨルジュックラル!(良いご旅行を!)

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トルコにお越しになるお客様からの質問で一番多いのが気候と服装のこと。
この質問には時々頭を抱えてしまいます。

なんといっても世界的に異常気象の昨今
2日後にいらっしゃるお客様に
「今週イスタンブールは涼しく、過ごしやすいです」と書いた翌日に急に40度の暑さになったり。


イスタンブールの気候は東京に近いようですが
湿度が低いので夏でも日向はじりじりと焼け付くような日差しであったとしても
日陰は風が吹くと少し涼しい感じがします。

冬は例年雪が降りますが積もるほどではありません。防寒の準備は必要です。

そして春、秋、そして冬は割りと雨が降ることが多いです。
晴れていると暑さを感じるほどの春や秋の気候でも
雨が降ると急にフリースを引っ張り出そうかと悩むほどの寒さになることもあります。
ですので、どの季節を通じてもいえるのですが、重ね着で調節できる格好でいらっしゃるのがベストでしょう。


また、夏であってもモスク見学をする際には肌を露出しても少ないに入ることは好まれませんので、一枚カーデガンがあるといいと思います。男性であってもモスクではタンクトップにハーフパンツ、腰から下着が見えているなんて格好はやはり失礼になりますので、ご注意くださいね。

そして、トルコは日本の2倍以上の国土を持つ国。
地方によってもその気候はずいぶん変わります。
たとえばツーリストの皆さんにおなじみのカッパドキア、パムッカレ、エフェソスを例にとってみますと

カッパドキアは内陸部にあって
夏は日中焼け付くような日差しでも日が落ちるとずいぶん涼しくなります。気温の変化に対応できる服装が必要です。
また冬は積雪がありますので防寒対策はマフラー手袋帽子にいたるまで万全に。
空気は乾燥していますので日焼け止めとともに保湿クリーム、リップクリームもあると良いですよ。

パムッカレ、エフェソスはエーゲ海地方。
一年中比較的温暖な気候の地ですが
夏の暑さ、日差しは強烈です。帽子、サングラス日焼け止めは必需品です。
冬は降雨量が増えます。

夏は観光のハイシーズンですが、日本からの長時間のフライトに加え、気候の変化で体調を崩してしまう方も中にはいらっしゃいます。
あまり欲張ったスケジュールは立てず、日差しの強い12時から3時くらいまでは屋内でのランチや美術館、博物館めぐり、または屋内でのショッピングにあてるなどの工夫も必要でしょう。

ああ、しまったこんなに日差しが強かった!日焼け止めを忘れた!
という場合は薬局、トルコ語でEczane(エジュザーネ)でお買い求めいただけます。
日焼け止めはギュネシクレミ。アレルギーが気になる方はハッサス ジルトレル イチン(敏感肌用)と指定していただくと良いでしょう。
セバメド、ニベヤなど日本でもおなじみのメーカーも売られています。

イイヨルジュックラル!(良いご旅行を!)

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